History of Religious Thought II(4)B University of Tsukuba
Course Overview
チベット語で書かれた仏教論書のテキストを講読し、語学力を養うと同時に、哲学的考察力、議論する力を磨く。とくに中観思想と論理学の融合について議論する。
Learning Achievement
チベットの仏教思想について原典によって学び、考察する。チベット語の読解能力を養う。とくに中観思想と論理学の融合について議論し、理解を得る。異文化を学ぶことにより、国際性、コミュニケーション能力を発展させ、研究によって得た知をどのように活用いるか、マネジメント能力を高めながら学ぶ。
Competence
「知の活用力」「マネジメント能力」「コミュニケーション能力」「国際性」「研究力」「専門知識」「倫理観」「思考力」「総合力」に関連する。
Course prerequisites
Grading Philosophy
読解能力、考察能力、プレゼンテーション、討論の能力を総合的に評価する。
Course schedule
(概説):テキストの内容と歴史的思想的背景を解説する。(リーディング):テキストの読解を行う。(リーディング):テキストの読解を行う。(ディスカッション):テキストの内容にもとづき議論する。(ディスカッション):テキストの内容にもとづき議論する。(ディスカッション):テキストの内容にもとづき議論する。(プレゼンテーション):受講学生による研究発表(プレゼンテーション):受講学生による研究発表(プレゼンテーション):受講学生による研究発表全体討論
Course type
Lectures
Online Course Requirement
Instructor
Yoshimizu Chizuko
Other information
Site for Inquiry
Link to the syllabus provided by the university