Seminar in History of Religious Thought II(4)A University of Tsukuba
Course Overview
インドの仏教思想についてサンスクリット語、パーリ語の原典によって学び、内容を英語で解説する能力を養う。とくに中観思想の伝統における推論式のあり方について考察する。テキストの英訳と英語の要約を作成する。
Learning Achievement
インドの仏教思想についてサンスクリット語、パーリ語の原典によって学び、内容を英語で解説する能力を養う。異文化を学ぶことにより、国際性、コミュニケーション能力を発展させ、研究によって得た知をどのように活用するか、マネジメント能力を高めながら学ぶ。
Competence
「知の活用力」「マネジメント能力」「コミュニケーション能力」「国際性」「研究力」「専門知識」「倫理観」「思考力」「総合力」に関連する。
Course prerequisites
Grading Philosophy
読解能力、英語の能力、プレゼンテーション、討論の能力を総合的に評価する。
Course schedule
(概説):テキストの内容と歴史的思想的背景を解説する。(リーディング):テキストの読解を行う。(リーディング):テキストの読解を行う。(サマリー):英語による翻訳と要約を作成する。(サマリー):英語による翻訳と要約を作成する。(サマリー):英語による翻訳と要約を作成する。(プレゼンテーション):受講学生による研究発表(プレゼンテーション):受講学生による研究発表(プレゼンテーション):受講学生による研究発表全体討論
Course type
Class Exercises
Online Course Requirement
Instructor
Yoshimizu Chizuko
Other information
Site for Inquiry
Link to the syllabus provided by the university