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Course Detail

Degree
Master
Standard Academic Year
1, 2
Course delivery methods
face-to-face
Subject
Social studies, Law, Business & administrative studies, Languages
Program
School
Master's Program in International Public Policy
Department
Master's Program in International Public Policy
Campus
Tsukuba Campus
Classroom
Course Offering Year
2023-2024
Course Offering Month
October - December
Weekday and Period
by appointment
Capacity
Credits
1.0
Language
English
Course Number
0ABC718

Seminar on Gender Society A University of Tsukuba

Course Overview

この演習では、人の身体的差異に意味を付与する知であるジェンダーが、近代以降の社会においてどのように作用しているのかを探究してきたジェンダー論のいくつかの問題領域に、フェミニズム研究をはじめとしたそれらに関連する古典的な理論枠組みを応用させることを目標とする。とりわけ、ジェンダー化された近代社会の複雑性の解明に取り組むジェンダー研究を再検討するなかで、いかなるオルタナティブな社会を構想し得るのかを検証する。Aでは、隣接領域である社会運動論にも言及しながら、近代社会において男女平等の実現のために取り組まれてきた社会運動を主題化する。

Learning Achievement

ジェンダーに関連する現代的事象を扱った文献精読およびディスカッションをとおして社会学的想像力を広げ、新規性・萌芽性のある修士論文を執筆できるようになる。

Competence

1.汎用コンピテンス:コミュニケーション能力、チームワーク力。
2.学位プログラム・コンピテンス:研究力、専門知識、倫理観。

Course prerequisites

「ジェンダー社会論A」を履修済みであることが望ましい。

Grading Philosophy

授業中の質問・ディスカッションへの参加度(40%)と期末レポート(60%)で評価する。

Course schedule

下記の文献講読を中心に演習を進める。
・井口裕紀子,2022,『SNSフェミニズム―現代アメリカの最前線』人文書院.
・元橋利恵,2021,『母性の抑圧と抵抗―ケアの倫理を通して考える戦略的母性主義』晃洋書房.
・オルナ・ドーナト,鹿田昌美訳,2022,『母親になって後悔してる』新潮社.

Course type

Class Exercises

Online Course Requirement

Instructor

Suzuki Ayaka

Other information

対面(オンライン併用)で実施し、資料の共有等にはTeamsを使用する。

Site for Inquiry


Link to the syllabus provided by the university