Course Overview

ワークショップなど参加型の授業を通じて視覚伝達デザインにおける遊戯性について学ぶ。最終発表にて履修生が考案した遊びを実践する。

Learning Achievement

・あそびを分類することができるようになる
・レジリエンスについて説明できるようになる
・レジリエンス力を高めるような遊びの設計ができるようになる
・設計した遊びを第三者に伝えて一緒に遊ぶことができるようになる

Competence

汎用
・コミュニケーション能力
・チームワーク力
・国際性
専門
・創造力
・問題解決力
・展開力

Course prerequisites

特になし

Grading Philosophy

評価方法：授業中の積極性 50%、ワークショップ・あそび発表 30%、提出課題(インストラクション)20%
評価基準：授業でのワークショップへの参加、および、課題の発表が合格の条件である。
　　　　　なお、A+〜Cの評点は、授業内のワークショップ、および発表における到達目標の達成度に基づいて行う。

Course schedule

Course type

Lectures

Online Course Requirement

Instructor

Hara Tadanobu

Other information

からだを動かすあそびをすることがあります。動きやすい服装できてください。

Site for Inquiry

Link to the syllabus provided by the university